今回私たちは病理細胞検査学実習の中で作業工程の一つである
薄切を行いました。
薄切とは病理標本作製の中の一つでミクロトームという器機を用いて
組織片を一定の薄さに切る操作を薄切といいます。
薄切は個人のセンスが必要とされるため綺麗な切片を薄切するまで
にとても時間がかかりました。何十回と繰り返し納得のいく一枚が
できた時はとても達成感とやりがいを感じました。
病院実習でも今回の経験を生かしより綺麗な標本作製をできるように
頑張りたいです。
2014/12/12
今回私たちは病理細胞検査学実習の中で作業工程の一つである
薄切を行いました。
薄切とは病理標本作製の中の一つでミクロトームという器機を用いて
組織片を一定の薄さに切る操作を薄切といいます。
薄切は個人のセンスが必要とされるため綺麗な切片を薄切するまで
にとても時間がかかりました。何十回と繰り返し納得のいく一枚が
できた時はとても達成感とやりがいを感じました。
病院実習でも今回の経験を生かしより綺麗な標本作製をできるように
頑張りたいです。