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【管理栄養科】生化学実習<デンプンを分解する酵素の働きによる消化の仕組み>

管理栄養科

2017/05/23

こんにちは!管理栄養科2年広報委員です。

今回は、先日行った生化学実習の様子を紹介します。

今回の実習では、デンプンを分解するジアスターゼ(アミラーゼ)の働きを通して消化の仕組みを確認する実験を行いました。

片栗粉に水を入れ、加熱させて作った糊化デンプン(画像1の半透明なゲル状の個体)を用いて生体内での糖質の分解、食物の消化について考えました。糖質である糊化デンプンに消化酵素のジアスターゼを加えることで、デンプンが分解(消化)される様子を糊化デンプンの形状変化とヨウ素デンプン反応にて確認しました。

[画像1]

4_4

[画像2]

4_5

糊化デンプンに酵素であるジアスターゼを加えると、画像2のようにさらさらとした液体の形状に変化することがわかりました。これは体内でも糖質を分解したり、食物を消化するときに行われています。今回の実習を通して、食物の消化には酵素が必要であることがわかりました。

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